石川県 建築 株式会社駒津組/ソフトコアリング工法 調査手順事例

株式会社駒津組

ソフトコアリング工法

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調査手順事例

近畿地方整備局福井管内で行ったソフトコアリングC+による調査における調査手順

調査概要

落橋防止他補修工事の実施にあたり、変位制限構造上部工付ブラケットのアンカー施工箇所となる間詰めコンクリート部分(右図参照)のコンクリート強度を調査し、本工事施工の資料とすることを目的とする。

手 順

ソフトコア(φ25)による圧縮強度試験は下記の手順で行う。

横締めPC鋼線の位置を確認し、PC鋼線を避けた採取位置を決定する。

矢印

コンクリートコア(直径約25mm,長さ50mm以上)を採取し、コンクリートコアの表面に付着したコンクリート粉を洗い流す。

矢印

採取コアを検査し、空隙、粗骨材の剥離、損傷等の有無を観察する。

矢印

採取したコンクリートコアを第三機関に依頼し、圧縮強度試験を行う。

なお、コンクリートコアの圧縮強度試験は『コンクリートからのコアの採取方法及び圧縮強度試験方法 既存構造物のコンクリート強度 調査法「ソフトコアリングC+」』に準じて行います。

調査状況写真

コア抜き状況/コア抜き後状況

採取コア/圧縮強度試験

破壊状況